パイオニア

やぐちがネプリーグにアイドルチームの一員として出場。24歳でアイドルなんて言ってられないだろといつも思っているのに、今日は24歳のやぐちの上に二人もいる高齢アイドルチームｗ。ハローではキツイけど外に出ればまだまだいける…のか？ｗ
熱心なやぐちファンだった次長課長の河本さんが「あまりにバカすぎて冷めた」と言っていたぐらいおバカなやぐちは足を引っ張りまくり。それでも、本人はとっても楽しそうで、番組の最後には「久しぶりにキャピキャピして楽しかった」とご満悦。ふつーのバラエティだとアイドル枠は1人か2人。ハローだとエルダーならわりとみんな落ち着いてて、ワンダのほうだとMC。大勢でワイワイできるトコがなくて、そういうのが大好きなやぐちとしては寂しかったのかも。だから、一緒に盛り上がってくれるなっちは大切なのだ。

やぐちを一流のバラドルにする会会長としては、グラビアアイドルの人たちとはもっと仲良くなってもらいたいところ。特にほしのさんはいろんなノウハウを持っていそうなので教えてもらうべし。ほしのさんたちがやっているグラビア会にもぜひ呼んでもらって技術を吸収してほしい。主催者と言われる若槻さんは元々娘。大好きな人だし、夏川さんとは大の仲良しみたいだし、呼んでもらえるんじゃないかなと希望的観測はしているけど。
やぐちにバラドルとして成功してほしいと思うのは、やぐちを見たいからというのはもちろん、後輩のために道を創ってほしいというのも。娘。がこれからも加入と脱退を繰り返すためには、卒業後の進路がいくつも用意されてなくちゃ絶対行き詰まる（もうすでに行き詰まり気味？）。今のところバラエティでコンスタントに活躍できているのはやぐちぐらいだから、頑張って場所を確保できるぐらいになってもらいたい。グラビアのアイドルにだんだんバラエティに移っていくパスがあるのは先輩たちが切り拓いてくれたからだと思う。やぐちには歌手のアイドルにもそういうパスを創ってほしいんだ。歌も大切だけど、こっちもやぐちにとって重大な使命なんじゃないかな。開拓者は大変だと思うけど、やぐちならできると信じてる。