22歳の僕

その目線の先で土下座したい!w

今日で僕も22歳になったってことで記念に「22歳の私」の歌詞を自分に置き換えて考えてみる。これを読めばRequiのことがより分かること間違いないし!w

悪くないよ 孤独な時間も
悪くないよ 誰かとはしゃぐ夜も

一人でいるのは悪くないっていうより好き。何もなければ家でまったりが一番。気心が知れた仲間とならはしゃぐのもいい。昨日から今日にかけても研究室の仲間たちとワイワイやってたし。

恋を決めたのも キスしたのも
全部許すのも 自分で決めた

許すとか許さないじゃない。すべてを受け入れる。愛してるから。

地下鉄は 複雑すぎるわ
迷ったり 乗り継ぎでミスしたり
それでもいつかは たどり着くわ
そう 青春も 同じ たどり着く

地下鉄は確かに複雑。地元には地下鉄は存在すらしてないよ。
乗り継ぎミスはたまにするw。
そりゃ、いつかはたどり着けるかもしれないけどそれでいいのか?w
青春のゴールって何? 青春の定義も曖昧で答えは導き出せない。

Ah 小さい頃に Ah 描いてた
理想の大人とは
違うけど
あの頃よりも
自信がある
22歳の夢に

小さい頃から大人にはなりたくなかった。ゆえに、そもそも大人であることが理想ではない。小学生の頃から見てきた大人(教師)たちはひどく退屈そうでなりたくないと思ったけど、その中に何人かは活き活きして楽しそうな人もいた。そういう人になりたいかな。辛いときでも人生を楽しめるような大人。青いかもしれないけど。
夢かぁ。いくつかあるけどまだ自信は持ててないかな。一番に思ってるけど、叶わない夢はモーニング娘。に入ること。

わかってるよ みんなは違うよ
わかってるよ 兄弟でもそうだよ

違うから楽しいんだ。みんなが同じことをしているのを見るとちょっと気持ち悪く感じるもん。
弟と妹がいるけど確かに違う。

だから信じたい 誓いあった
涙の出来事 忘れないよね

誓うほどのことはまだないなぁ。
忘れられないことになるから涙は出る。涙が心に刻み付ける。

太陽は まぶしいけれども
たまには 雲とか 邪魔もされる
それでもまだまだ燃えているね
そう 青春も 同じ 燃えている

いつも輝き莫大なエネルギーを放つ僕の太陽にも雲がかかった時期があったし、これからもあると思う。その雲を吹き飛ばす風になりたい。

Ah 小さい頃に Ah 夢見てた
憧れの都会じゃ
もうないよ
だってこの街は
私がいる
22歳の私

その気持ちわかるかも。横浜なんて外国ぐらいの感じだったもんw。今じゃ立派に生活してる。居心地いいよ。


ここまで読んでくださった方にプレゼント→
URLのとおりです(笑)。