年下の女の子♪
高校生に間違われるぐらいだからまだ学ランとか着れば18ぐらいいけるんじゃね? 外見も中身も正直あんま変わってないし。中身は大人になれ。バカね おまえ バカね♪w
やぐちの反応は……
(〜´◇`)「7歳っておいらじゃないのかよぉ…」
リd*^ー^)「あれぇ〜? やぐっつぁん、どうしたんですかぁ〜? 元気ないですよ?」
(〜´◇`)「…あぁ、なんだ、亀井ちゃんか」
リd*^ー^)「『なんだ』なんてヒドイじゃないですかぁ。せっかく心配してるのにぃ」
(〜´◇`)「ごめんごめん」
リd*^ー^)「で、何か悩みでもあるんですか? えりでよかったら聞きますよ」
(〜´◇`)「(そう言われてもなんか頼りないし…)いや、いいよ。大丈夫だから」
リd*^ー^)「頼りないとか思ってません?
これでもさゆの悩みとかよく聞いてるんで、大丈夫ですって」
(〜´◇`)「(わっ、図星だ。顔に出ちゃったかなぁ)ホントに大丈夫だから」
リd*TーT)「そんなにえりのこと信頼できないんですか?(グスン」
(〜;´◇`)「ちょ、えっ、泣かないで! 話聞いてよ」
リd*^ー^)「ホントですかぁ! じゃあ、聞いちゃいます。亀井先生に何でも言ってみなさい」
(〜;´◇`)「(ウソ泣きかよ!)……」
リd*^ー^)「ほらほら、どうしたんですかぁ、言っちゃいなよ(ウヘヘ」
(〜;´◇`)「(しかも、すげー楽しそうだし!)…なっちの歌に出てくる恋人が7歳年下で…」
リd*^ー^)「なぁ〜んだ、そんなことですかぁ〜」
(〜´◇`)「そんなことって…」
リd*^ー^)「簡単なことじゃないですか。あれは絵里のことですよぉ!」
Σ(´◇`〜)!!!
(〜`◇´)「か〜め゛〜い゛〜〜〜!!!!!」
リd;^ー^)「えっ、ええええ〜、やぐっつぁん、何でそんな怖い顔してるんですか?」
ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε= リd*TーT)「助けて〜!」
ε=ε=ε=(〜`◇´)「よくも、おいらのなっちを〜!」
ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε= リd*TーT)「あっ!あべさぁ〜ん!」 ?(´ー`●)
(●´ー`)「亀ちゃん、どうした?」
リd*TーT)「よく分かんないですけど、やぐっつぁんが追ってくるんですぅ」
(●´ー`)「よしよし、もう泣かないで(ぎゅっ)」
リd*TーT)「ありがとうございますぅ」
(〜`◇´)!!! リd*TーT)(´ー`●)
(〜`◇´)「か〜め゛〜い゛〜〜!!!」
リd*TーT)「うわーん」
(●`ー´)「やぐちっ!亀ちゃん泣いてるっしょ!!!」
(〜´◇`)「だって、亀井ちゃんが…」
(●`ー´)「言い訳すんの?!」
(〜´◇`)「いや、そういうことじゃなくて…」
(●`ー´)「やぐちがそんなヒドイ娘だと思わなかった!
もう大嫌いっ!!!」